ドローン写真から、オルソ画像、点群、DEM/DSM、基本的な地形・植生解析までのワークフロー。
写真の枚数、重複率、撮影時刻、カメラパラメータ、GPS 情報を確認します。
進行方向・横方向の重複が不足していると、地図作成の品質に大きく影響します。
オルソ画像、点群、DSM、DEM、3D モデルなどを生成します。
長時間の処理が失敗に終わるのを避けるため、まず狭い範囲でパラメータをテストしてから、全データを処理しましょう。
オルソ画像の位置、解像度、境界、欠損、異常な領域を確認します。
地上基準点がある場合は、平面と標高の精度を確認してください。
DEM/DSM をもとに、傾斜、斜面方位、標高差、樹冠高、地形指数を計算します。
DSM と DEM の差は樹冠や物体の高さの推定に使えますが、地面点の品質に注意が必要です。
報告書や論文用に、主題図、統計表、解析結果を出力します。
ドローン画像のファイルは大きいため、まとめて圧縮・タイル化するか、必要な成果だけを残すことをおすすめします。